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インターネットモールからフェンダーが消えた! [音楽]

エレクトリックギターを弾く方なら多分皆が知っている
アメリカの【フェンダー/Fender】という楽器メーカー。

日本ではちょっと特殊なフェンダー・ジャパンというブランドも存在したけれど、このメーカーの日本国内代理店は1963年!!から50年以上、山野楽器が務めてきました。
ところが、昨年、米国フェンダー社が日本法人(Fender Music Corporation Japan:以下FMCJ)を設立して、日本国内の代理店業務を行うことになり、今年の3月31日で国内の総代理店が代わり、併せて神田商会のブランドであるフェンダー・ジャパンも廃止となりました。
つまり、フェンダー社が直接国内市場をコントロールするということになりました。

このニュースに関しては幾つかのブログなどでも取り上げていましたが、自分的には以下の様な不安要素があるなぁ…と思っていました。

①商品の検品体制
山野楽器の検品は以前聞いた噂では「船便で送られたギター100本のうち30本くらいが山野の検品ではじかれる」と言われるくらい厳しいらしく、FMCJがそのレベルの検品を出来るのか?

②販売条件
販売店(楽器屋さんですね)は代理店と契約を結んだ上で商品を仕入れて販売しますが、FMCJが直接コントロールするということは、ブランドイメージ向上を狙っているわけですから、卸値や販売上の制限(値引きですね)などが変わる可能性がある。

①については、2006年に同じくギブソンの代理店が山野からギブソン・ジャパンに移り、国内流通する製品の品質が低下。そして販売店を絞ったことにより流通量自体もかなり減ってしまった。

②についても、まさにギブソン・ジャパンと同じく、契約販売店を絞り、且つ販売条件もかなり厳しくなるらしい。

とある楽器店の情報によると、ネットでの販売は自社サイトのみで楽天やYahooショッピング、デジマートなどでの販売は8月31日限りで禁止。(自社サイトでのネット販売は可)
しかも、値引きは定価の10%引きまでという、ギブソン以上に厳しい条件になっているとのこと。
※但し、山野楽器から仕入れた製品は例外らしいです。

販売店にとってネットモールでの販売数ってバカにできないだろうから営業的にも厳しくなるだろうし、消費者にとっても欲しい商品が一覧で見られないのってかなり不便。

そして9月1日、各モールからフェンダーの新品商品が一斉に消えました。
残っているのは中古品と正規販売店以外の商品のみ。

何となくですが、フェンダーもギブソンと全く同じ道を辿ることになりそうな予感が…

で、何が言いたいかと言うと…

ちょっと前の記事で書いた件のギター、モール出品が禁止される8月末に、デジマート限定で8月31日の店舗営業時間中の条件で、更に10%値引きされていたのを見つけてしまいました。
暫く考えましたが、こういうモノは縁なので、メールで山野楽器扱いの商品であることを確認した上で、ポチっちゃいました。

JB-withCase.jpg

Fender Custom Shop Master Built Jeff Beck Stratocaster N.O.S Olympic White by Todd Krause

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